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星くずロンリネス10周年にあたり

代表挨拶

これまでのこと

2010年3月18日。当時札幌に存在した30人キャパのATTICというイベントスペースで満員のお客様の前で上演し、結成したのが「星くずロンリネス」です。

当初、大学の同期・星ひろみを中心としたユニットで、「星」と「くず(僕)」と、当時フリーでやっていた役者たち(ロンリネス)を集めたユニットでした。

結成時、僕は大学3年生で、周りはみな就職活動をしている中でした。エントリーシートなんて書いた記憶はありません。
大学の演劇研究会の同期や同世代の役者たちと芝居を作り 、ただ漠然と映像を生業にするんだろうなーとは考えていました。

あれから10年が経ちました。

相変わらず、星くずロンリネスの名前で芝居を作っています。 あと、結成当時に描いていた通り、今は映像を生業にしています。

当初描いていた芝居ユニットかと言えばどうでしょうね。

2014年、星くずロンリネスは僕一人のユニットになりました。
毎回、客演で役者さんを集めて、僕の台本で芝居を作るというプロデュース公演に近いような形になりました。
ひとりぼっちのユニットになってから短編演劇の大会で優勝させてもらったり、全国に行く機会もあったり、色んな出会いもあったり。他では出来ない体験をさせてもらいました。
 
 

10周年に何をするの?

さて、星くずロンリネスは今年10周年です。

何をやるかと言いますと「10周年に10作品やる」なんです。
2020年4月から11月までの間に5公演+1イベントを開催し、その中で短編演劇を中心に10作品を上演するプロジェクト「テンプラス」という企画をやります。

短編演劇の大会で優勝した代表作、これまでに上演した旧作、今やりたくて仕方のない新作などを上演します。

あ、「短編演劇を中心に」と書きました。
そうなんです。2013年に「さむらいスター」という作品を上演してから、一切、長編作品を書いてきていませんでした。遂に長編作品に向き合います。

詳細は追って追ってになります。スケジュールだけは早めに出したいなと思っています。が、こんなにもスケジュール調整って難しいのだなと年末年始バタバタしていました。

10周年だし、お客さまに楽しんでもらえるのはもちろん、関わる人や関わってきたすべての人が「面白い!」ってなる企画にしたいと思いますので、ご期待ください。

この投稿の最後に。

これまで星くずロンリネスを支えてくれた皆様に最大の感謝を。

2020年1月 星くずロンリネス代表 上田龍成