ウェイビジョンメンバー インタビュー vol.3~石鉢もも子

ウェイビジョンメンバー インタビュー vol.3~石鉢もも子

現在、ウェイビジョンでは新メンバーを募集しています。
数回に分けて、ウェイビジョンの現在のメンバーのインタビューを掲載していきます。

3回目は、#一日いちばち に挑戦中の役者・石鉢もも子
現メンバーで唯一の女性!そして、最年少の石鉢のウェイビジョン印象は?
(取材日/3月上旬)

 

―自己紹介をお願いします。

石鉢:ウェイビジョンでは役者をやったり、小道具の手伝いをしています。石鉢もも子です。

―ウェイビジョンに入ったきっかけを教えてください。

石鉢:もともとは熊谷さんの紹介でパインソーの手伝いをした時に上田さんと知り合って、そこからですね。

―熊谷さんとはどういう繋がりで?

石鉢:高校の演劇部の先輩です。

―演劇部時代、熊谷さんは部活に来たりしてましたか?

石鉢:来てました。公演を観に来てくれたり、部活の稽古の時に、お芝居の宣伝しにきたりしていてそのお芝居は結構観に行って。それで札幌のお芝居を観始めたっていうのはありますね。

―ウェイビジョンはどんな団体だと思いますか?

石鉢:なんかこの募集に向けて、ウェイビジョンはこんな団体だよ!っていう文章を考えた時に、上田さんが割と色んなことをやる団体じゃなくなってきていると思っていて、自分で何かやりたいと思ったら協力してくれる団体になっていると思います。

―石鉢さん個人としてウェイビジョンはどんな存在ですか?

石鉢:色んな人と出会えるところ。ウェイビジョンにいなかったら共演できてないだろうなっていう役者の人たちとお逢いできるのは、私にとってすげぇ嬉しい!ってなります(笑)

―今のウェイビジョンの雰囲気はどうですか?

石鉢:良いのでは。こんなこと言うと新しい人が居づらいかもしれないけど、割と関わって長いメンバーが多いので。みんなもう旅行2回くらい行ってるから仲良しなのでは(笑)アットホームな職場ですみたいな(笑)たしかに、人が抜けたり入ったりとかしているけど、なんか基本ずっとワイワイしている。上田さんを筆頭に。

―そんな代表・上田龍成はどんな人ですか?

石鉢:ウェイビジョン入って一番距離感が近くなったのが上田さんなんですけど。でも普段の印象とあんま変わらない。

―《普段の印象》っていうのはどういった印象ですか?

石鉢:親戚の面白いおじさんみたいな(笑)上田さんと初めてご飯を食べに行った時、専門学校生で周りに札幌演劇について喋れる人がいなくて。上田さんとご飯行った時にめっちゃおしゃべ
りしたのがすごい楽しくて。っていうのがまんまな気がして。

―ウェイビジョンはどんな人が向いていると思いますか?

石鉢:演劇だけじゃなくて、お笑いとかそれ以外の自分のやりたいことがある人が向いていると思います。あと、個人的に一緒にお芝居をやってくれる人がいると嬉しいですね。

―最後に読んでくれた人に一言お願いします。

石鉢:うかるかどうかは別として迷っているなら気軽に応募してみるといいと思います。ウェイビジョンは楽しい団体なので(笑)また、新メンバーが入ってから色んなことをやると思うのでそういうところをお客様には楽しんでもらえたらと思います。

 

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